シンガポールでの食事は主に鼎泰豊(ディンタイフォン)で済ませていました。そう!日本でも食べられる本格中華鼎泰豊です(^^)
鼎泰豊について
鼎泰豊のオーダーの仕方
鼎泰豊のオーダーはメニューを見ながら紙にチェックをつける方式。なので英語ができない私たちでも注文はすごく簡単!!
店内に空席がなければ店の外で番号札を渡され待っている間にチェックをつけ、空席があればお席でチェックをつけて店員さんにわたすという流れです。
メニュー
メニューは本当に様々で日本の鼎泰豊と種類は変わりませんが中に入っているものが違ったり…という感じです。シンガポールでお冷は有料です。お冷が少なくなれば注いでくれますよ〜1ドルでした。
これらが私たちが頂いたものですが、小籠包は無くなることもあるようでお昼の14時頃には『モウナイヨ』と言われてしまいましたのでお早めに!
お店の雰囲気
私はマリーナベイサンズとセントーサ島の店舗にしか行っていませんが、どちらとも小籠包を作っているところが見えるような構造になっていました。
店内も綺麗で綺麗好きな日本人には最適かと!!
お値段は?
お値段は日本で食べるよりも安いです!たまご炒飯は約9ドル(720円くらい)ですし、これと小籠包を友達と分けると13ドル程度で満腹になりました!
先ほどの写メにもメニューと値段が載っているのでご参考までに!
日本語は通じるのか
日本語は通じないです。ですが店外のメニュー看板には日本語でメニューが書かれているので得体がわかります。店員さんはまぁまぁ早口で話されるので戸惑いますがなんとかなりました☆
最後に
鼎泰豊は立地の良いところにあるため3泊4日中4回も鼎泰豊で食事をしました。海外ではローカルフードを食べないでとにかく美味なものを!という人には鼎泰豊がオススメです。
過去のシンガポールお食事記事
前回シンガポールで頂いたものたちです。シンガポールでは日本食が食べられるお店が沢山ありました。参考までに!