海外旅行にUBERが便利すぎて回し者みたいな記事書きます。

お久しぶりすぎます。1年以上ぶりの更新です。1年以上経っている間に勿論海外旅行に行ってきました。結論から言いますとアメリカに行ってきました!!

アメリカに行ってきたときに配車アプリのUBERが凄く役に立った…というよりUBERがなければ旅行が成立しなかったほどでした。日本ではあまり利用できませんが実体験をもとにUBERについての記事を書かせて頂きたいと思います。参考になれば嬉しいです。

 UBERは、配車アプリで配車される車は基本的にタクシーではないですが、行きたい場所をアプリの地図で設定すると乗車前に料金が確定しドライバーが現在地に迎えに来てくれます。わざわざ「TAXI乗り場ドコドコ?」なんて探さなくてもいいんです。最高です。

ちなみにこの記事は2018年2月の経験を元に書いていますので、多少変わっていることもあると思います。詳しくはUBERのサイトを見ていただいた方がやはり信憑性が高いです。この記事はあくまで経験談程度にゆるく読んでください(笑)あと、UBERはアプリで配車するので海外でのネット環境は必須です。

https://www.uber.com/ja-JP/

 ↑UBERの公式サイトです。

アメリカでUBERを使ってみた

UBERでチップはどうしたらいいのか

アメリカといえばチップ!!そう…チップです。今回旅行に一緒に行ったメンバーは全員初チップ体験でした。(正直チップについてはアメリカ旅行行ってきたけどチップの払い方は最後までよく分からなかったのでガイドブック読んでください!としか言えないです。)UBERでのチップは、アメリカでは乗車後に額を選択できます!!

実際アメリカ1日目はUBERではなくTAXIを利用していたのですが、私たちは完全に舐められていたので、噂に聞いていた「チップもっとくれ!これじゃあ足りない!」と多分言われ、平均的よりも多く取られました。マジ怖い…。

ですがUBERは先述の通り降りてからチップ額を決めれるんです。降りてからなので「おい!これじゃあ足りないぞ!もっともっと」なんてその場に運転手の方がいなければ言われません。最&高☆私がアメリカのラスベガスで短距離でUBERを利用したときはチップの最低額は1ドルでした。少し長い距離で利用すると料金の何%にしますか?のようになります(10%以上はしてたかな~)

どちらにせよTAXIよりかは安くすみましたし、タクシーを拾ってはいけない&タクシー乗り場で乗ってね☆というラスベガスのような街では有難いシステムでした。あと、ロサンゼルス(LA) にも行ってきましたが、LAは車社会なので公共交通機関が発達していないところでもかなり役に立ちました。(ラスベガスは街の端から端まで頑張ったら歩けるけどLAは広すぎるしタクシーもあまり走っていないので絶対インストールしておくべき)

 UBERの乗り場について

基本的には設定した現在地に迎えにきてくれます。ただ私が経験したのは建物内でUBERを配車したときに「その建物の近辺の場所に行くよ、だからここで集合ね」というように地図上にマークが出ました。配車後に『あ、ここに行かなあかんのか!!え…どうやって行くの??』と迷ってしまいUBERの運転手さんを待たせてしまいました。

なので、慣れていない限り「ここに来てや~」というマークは配車前に確認できますので、その場所に行ってから配車する方が良いと思います。ちなみに当然ですがドライバーが到着してから数分経つと追加料金取られます!!

UBERのドライバーとの話

私たちはイェス・ノーと答えるのが精一杯な英語力です。乗車前に車種と車のナンバーとドライバー情報が見れるので、車確認して中の人の顔と照合させて「Hello!」と言ってお互いの名前確認して…という感じで会話はあまりしませんでした。会話がなかったといってもドライバーさんがムスッとしていることもなく、鼻歌歌ってたりして雰囲気は悪くなかったです。

LAで長距離で乗ったドライバーさんは簡単な英語で「ここはビバリーヒルズというところだよ~」と簡単な英語で話しかけてくれて、コチラも「ビッグマネー!!うぇえええい」のような感じで楽しくお話しました(笑)

最後に

とにかくアメリカではUBERが発達していて、UBER台数豊富で不便を感じることがありませんでした。このブログではシンガポールの記事を沢山書いていますが、シンガポールでもUBERが使えるようです。シンガポールでは地下鉄が十分に発達しているのでタクシーを利用したことは少ないですが、少しドレスアップをしてハイヒールを履いているような時に地下鉄は辛いので、そんな時にいいかもしれないですね^^

私は日本から飛び立つ前にUBERのアプリをインストールしておき、登録も日本で済ませておきました。ご存じの方も多いと思いますが本当に便利すぎて感動したので久しぶりに記事をアップしてみました(笑)

あまり需要はないかもしれませんがlanternのあるフラトンベイホテルは宿泊者でなくてもWi-Fiが使えました(2016年時点)。

 

yutoriodekake.hatenablog.com

 

 それでは、またお会いしましょう。

 

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